スーパーもショッピングカート1台でスマートに買い物できる時代へ

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スーパーへ行った時に買い物かごにいれて、いざレジへ向かうと夕方時でレジ待ちで長蛇の列が出来てしまっていると、レジで並んで待つの嫌だなとか時間が勿体ないなと思うことはたくさんの人のよくある悩みだと思います。

そう思っている読者の方へ朗報です。

なんと、次世代型のショッピングカート(以下カート)が既に開発されているということで、このカートを使用することでお店側は人や機械の費用をカットすることができて、お客はレジ待ち時間の時間がなくなり今までの待ち時間が解消出来てしまうのでWin-Winの関係が成り立ちます。

まだまだテスト段階ではあると思うので、その問題点も独自に考えてみました。

このカートが導入されていけばスマートに買い物が出来るので、こういうカートが徐々に広まっていくはずです。

次世代型ショッピングカートとは?

株式会社Retail AIが開発を手掛けている次世代型ショッピングカート(以下カート)というのは、カートの持ち手付近にタブレットが搭載されていて、そのタブレットでバーコードの読み取りから決済まで可能となるカートである。

カートの種類から使用方法と決済について

カートの種類

小型モデル(左) 中型モデル(右)
カートの種類

小型モデル…既にカートにカゴが取り付けられているベーシックなタイプで容量は62Lと大きめなカゴのサイズになっていてマイバックを使用すれば袋代もかからずさらに効率的(形状は一般的なカートのイメージ)

中型モデル…中型という名前ですが、小型と同等なサイズ感でカゴが前後で2個置くことが出来る仕様になっています。大量に買い込む時に使用するのが良い。

使用方法から決済まで

中型モデルにタブレット搭載

使用方法について説明していきます。

イメージとしてはセルフレジの使用方法を考えてもらえれば分かり易いはずです。(動くセルフレジのような感じ)

セルフレジが分からないという方はこちらから

使用方法ですが、いきなり高い壁があります。

このカートを使用するには専用のプリペイドカードを手に入れてお金をチャージしてからでないと使用できないという取っ付きにくい仕様になっています。(レジカートはプリカ支払い専用になっています)

使用方法について順番に見ていきましょう。(未確定の部分であったり、個人的な見解も含まれているため、現時点から仕様が違っていることがあります)

カートの使用方法
  • Step1
    プリペイドカードを手に入れる

    どこで手に入れられるかは分からないが、店舗にてプリペイドカードを購入と現金のチャージを行うで間違いないはずです。

  • Step2
    プリペイドカードを端末に読み込ませて、暗証番号の入力

    タブレット端末のバーコード読み取り機にプリペイドカードを近づけて読み込ませる。読み込ませた後に、プリペイドカードの記載されている暗証番号を入力する。

  • Step3
    バーコードのスキャン

    商品のバーコードをスキャンしたり、じゃがいもとか玉ねぎのようなスキャン出来ない個別の物は手打ち入力する。スキャン時に必要な個数も入力する。必要であればクーポンの使用を画面上で行う。

    基本的には画面上だけで操作可能。

  • Step4
    会計ゲートへ進む

    必要な物が購入できたら会計ゲートへ進んで、店員にチェックしてもらい、清算後そのままゲートを通過し、マイバックであればそのまま持って退店し、必要であれば袋詰めを行う。

使用方法の流れとしてはこんな感じになります。

この流れであればレジ待ちの時間もほとんど解消されるので時間効率UPになります。

あとは懸念事項について考えたいと思います。

懸念事項について考察する

客観的にしか見れていませんが、ここが問題点になるかなというのを何点か挙げてみたいと思います。

1.プリペイドカード形式は正直めんどくさいかなと考えます。絶対にカード忘れやチャージ忘れによる残金不足があったり、買い物途中で気がついて戻ってチャージとチャージの順番待ちが発生する可能性は高いと思います。

解決案としては、クレカ又は電子決済がいいと考えます。

2.スキャンし忘れや万引き対策について。画像の物でしか状況が分からないが、スキャン忘れに対してのアクションが「はい」か「いいえ」の2択で「いいえ」を押したらそのまま通るのかが気になるところです。

スキャンしていないや個数間違いを何で判断しているのか。例えばじゃがいも10個に対して5個で個数入力も恐らく可能だとして、重量じゃ感知は難しくセンサー感知も難しそうです。

対策案は忘れや万引きに対しては人が確認するのが1番安全な気がします。

スキャン忘れの確認画面

3.現状は幼児対応のカートがないが、カートの売れ行きが好調であれば幼児を乗せられるカートも作られると思います。子連れで来た親だと使用できないので一般の幼児を乗せられるカートになると思います。

解決案は対応カートが出来るまで待ちです。

まとめ

今回の次世代ショッピングカートを紹介し、独自目線の考察をしてみました。

こういったカートは会社の費用削減になったりお客の時間短縮にも繋がるので、広まってくれば色んな会社が似たような物を出してくると思うので、より良いカートが出てくるはずです。

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